2025年3月7日
担当教師:鳴海先生
【合格体験記】
□KATEKYOに入ったきっかけ
学校での対策は、週2回の小論文のみでした。しかし、私は元々、本を読む習慣がなく、文章も長々と書き続けてしまう癖があり、このままでは落ちる・・・、試験の約1ヵ月前に気づきました。私はやれることをやり切った上で試験に向かいたいと思い、その日の放課後、すぐにKATEKYOへ電話をしました。
□1ヵ月のみの入塾でも全力のサポート
私は塾で小論文対策を中心に指導をしていただきました。担任の鳴海先生自身は農業の関りはないものの、周りの人の体験談や、消費者目線からのアドバイスをしてくれました。更には、今や将来の農業のあり方について、私が思いつかなかったことも、先生と対策をしていく上で見つかり、自分の中で根強い根拠を持って小論文を書けるきっかけとなりました。
□将来について
KATEKYOでは、小論文だけではなく面接の指導も受けることができました。その際に、私は将来の夢が曖昧であることに気づき、不安になることがありました。しかし、深澤先生は、私の性格や能力、やりたいことを全て受け止めながら、親身になって考えてくださいました。将来の夢を考えるのに1番時間がかかりましたが、見事本番で聞かれました!心の底からガッツポーズです(笑)ありがとうございました!
□KATEKYOスタッフより
ほとんどの人が、保護者の方が問合せのお電話をされる中で、音乃さん自身が直接電話で問合せしてきたこと、今でも鮮明に覚えています。第1志望合格、本当におめでとうございます!!大学では、有機栽培を極め、日本をはじめ世界の食糧問題の解決を宜しくお願いします!!