2025年3月26日
私は中学3年生の三学期後半から本格的に受験勉強を始めました。もともと勉強に対してあまり自信がなくて、特に数学の応用問題になると、どうやって解けばいいのかわからなくて手が止まることが多かったです。そんなときにKATEKYO学院に通うようになって、少しずつ自分の中で「わかる!」が増えていきました。
塾では、学校の授業でよく理解できなかった問題を持っていくと、先生が丁寧に説明してくれて、納得できるまで教えてくれました。わからないところをそのままにしないで、「ここがわかりません」って言える場所があったことが、とても心強かったです。
また、同じ問題でも「実はこういう解き方もあるよ」と別のやり方を教えてもらうこともありました。最初は「そんなやり方もあるんだ!」って驚いたけど、状況によって使い分けると解きやすくなることもあって、視野が広がった気がします。応用問題や少し難しい問題も、そうやって先生と一緒にじっくり取り組むことで、だんだん解けるようになっていきました。
KATEKYOの授業は1対1だったので、自分のペースで進められたし、先生がずっと見ていてくれる安心感もありました。焦ることなく、でもしっかり前に進んでいけるような時間だったと思います。特に受験直前の時期には、解き方だけじゃなくて、「こういうときにはこう考えるといいよ」というアドバイスももらえて、気持ち的にも支えになりました。
合格できた今振り返ると、勉強をただやるだけじゃなくて、「どうやったら自分が理解できるか」を一緒に考えてくれる先生がいたから、最後まで頑張れたんだと思います。
受験勉強は大変だったけど、あのとき塾で学んだ時間があったからこそ、今の自分があると感じています。これから受験をする人にも、KATEKYOでの勉強、すごくおすすめです!