2024年9月22日
みなさんこんにちは! KATEKYO青森です。
米が店頭から消えた、米の値段が上がった、というニュースをよく目にします。青森県内でも、スーパー、ドラッグストアから米が消えました。この原因は、猛暑による高温障害により供給量自体が減っていることや、災害が起きた時用に備蓄する人が増えたためと言われています。
ただ9月半ばも過ぎれば、新米が出始めるため供給量も安定してくるので一時的な不足のようなので、心配はありません。
少し前までは、米離れがすすみ、供給過多のため減反・転作、農協の買取価格は1俵1万円を切り、農家の方たちは"いったいどうやって生活するんだ!?"となったこともありましたが農家の方においては好転していきそうです。
お米の話の流れから、地理のグラフ問題の王道、生産量ランキングですが、お米の生産量トップ3をご紹介します。
1位 新潟県
お米といったら"魚沼産コシヒカリ"
2位 北海道
農地が大きいと、米も多く収穫できる!?"ななつぼし、ゆめぴりか"
3位 秋田県
秋田といったら"あきたこまち"
覚えておいたら、テストで2点多くとれるかも!?
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書いた人:五所川原事務局 深澤
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